KOE、7.0インチWXGA Rugged+ TFTディスプレイを発表

2018-04-04
KOE、7.0インチWXGA Rugged+ TFTディスプレイを発表

堅牢な高解像度ディスプレイで、優れた光学性能と環境性能を実現

台湾・高雄、2018年4月4日。産業用ディスプレイメーカーのKOEは、新たに7.0インチRugged+ TFTディスプレイを発表しました。TX18D212VM0BAAは、WXGA(1280 x 768ピクセル)解像度、5:3のワイドアスペクト比、拡張された動作温度範囲、そして優れた光学性能をもたらすIPS(In-Plane Switching)広視野角技術を備えています。

高信頼性が求められる産業用、車載、医療、航空宇宙、船舶の環境向けに設計されたRugged+ 7.0インチディスプレイは、極端な温度、機械的衝撃、振動が存在する場所での使用に適しています。KOEのRugged+ディスプレイモジュールの環境仕様および光学仕様は、車載仕様のディスプレイモジュールと同じ厳格な規格に基づいています。

ヒューマンマシンインターフェースで使用する場合、IPSディスプレイ技術は、優れた色の鮮やかさと画像の安定性、高いコントラストと深い黒を、170°(垂直・水平)の広視野角で実現します。この7.0インチディスプレイは、コントラスト比1000:1、輝度1000cd/m²の白色LEDバックライトを備えています。ディスプレイモジュールには調光制御が内蔵されており、PWMまたはDC電圧入力でバックライトの輝度を制御できます。

KOEのマーケティングマネージャーであるJason Tsaiは次のように述べています。「KOEの新しい高性能・高解像度7.0インチディスプレイは、IPS技術の採用により、優れた光学性能、高い一貫性を持つ色再現性、広視野角という利点を備えています。さらに、Rugged+ディスプレイは、振動、衝撃、静電気放電、温度変化に対する耐性が高い、堅牢な電気的・機械的・環境的特性を備えるよう特別に設計・開発されています。」

20ピンLVDSインターフェースは8ビットRGBをサポートし、最大1670万色のカラーパレットを実現します。ディスプレイモジュールはCOG(Chip-on-Glass)構造で製造されており、外形寸法は164.4mm(幅)x 105mm(高さ)x 13.5mm(奥行き)、有効表示領域は152.45mm(幅)x 91.47mm(高さ)です。Rugged+モジュールは、-40°C~+85°Cの広い動作温度範囲と-40°C~+90°Cの保管温度範囲に対応しています。

KOEは、多くの産業用製品・機器に不可欠な供給の継続性を確保するため、製品の長期供給にコミットしています。KOEの最新のRugged+ディスプレイは、最低5年間の調達・供給が可能です。新型7.0インチRugged+ TX18D212VM0BAA TFTディスプレイモジュールは、KOEの販売チャネルのディストリビューションパートナーより直ちに供給可能です。

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